ドコモ「らくらくスマートフォン」はシニアにおすすめ

らくらくホンは、ドコモから長年シニア向けの携帯電話として発売されてきたシリーズであり、現在ではフィーチャーフォンからスマートフォンへ変更されています。
らくらくホンの特徴は、大きな文字とアイコン、高齢者が操作しやすいようにしているレイアウトとなっています。

通常のスマートフォンでは、アプリストアが使えるようになっていますが、この機種では、通話やメール、サイトの閲覧に特化されており、アプリストア経由でのアプリのインストールが行えません。
逆に言えば、不要なアプリをインストールさせる必要がありませんので、安心して迷わずに高齢者が使えるようになっています。

らくらくホンでは、ドコモが提供している専用の回線プランを使う事で、比較的リーズナブルにサービスを使えますが、より安く利用料金を抑えたいのであれば、ドコモがプロバイダーなどに回線を貸して展開している格安SIMを活用するのが良いです。

格安SIMは、多くの企業が市場に参入していますので、サービスの種類が豊富になっており、選択肢がたくさんあります。

高齢者が利用する場合、通話とメールとサイト閲覧が出来れば、問題が無いといったケースが多いですので、月額千円前後の回線プランの音声通話対応の物を選択すれば良いでしょう。

らくらくホンで格安SIMを使うのは容易であり、現在挿入されているSIMを交換するだけで、後は自動的にアクセスポイントなどの設定を行なってくれます。

月額利用料金を安くするメリットが高い方法ですが、デメリットも存在しており、それはキャリアメールが使えない事と定額通話が出来ない事です。キャリアメールを使っていない場合には、Webメールを代用する事が出来ますので、格安SIMへの乗り換えがしやすいでしょう。

らくらくホンは、シニア世代に活用しやすいように設計されているのが特徴ですが、最低限のモバイルコンピューティングを行うには十分な性能を持っています。

大手キャリアと格安SIM・格安スマホの間で悶える